高松病院通信 2月号
[高松病院通信]
平成30年1月30日(火)、六戸町文化ホールにて在宅医療介護連携推進会が開催されました。当院の認知症疾患医療センター長の高松 幸生 医師が講師として招かれ、当センターの活動についての紹介も行いながら、認知症の治療や対応等について講演しました。参加した専門職の方々は講義の内容に耳を傾け、講義後は情報交換も行われていました。
講演 『知っておきたい認知症の基本』
高松病院 認知症疾患医療センター長 高松 幸生 医師
平成30年1月17日(水)に、当院で院内接遇研修会を実施しました。当院では定期的に接遇の研修会を行い、今回で第4回目となります。研修会のテーマとして、現場で使える言葉遣いについて口頭での練習を交えながら職員一同改めて学びました。今後も定期的に研修を行いながら、より良い接遇に努めて参ります。