高松病院通信 5月号(NO.156)
[高松病院通信]
認知症の方と消費者トラブル
近年、認知症の高齢者を狙った詐欺や悪質な訪問販売が増えています。被害者の判断能力の低下により被害に気づきにくい傾向もある事から、対応が遅れるケースも多く、家族や近隣住民など周囲による見守りが重要とされています。
消費者庁では「認知症と消費者トラブルに備えるガイド」を作成、配布しています。また被害が疑われる際には、本人を否定 したり問い詰めたりせず「一緒に確認しよう」と寄り添う姿勢が大切であると呼びかけられています。冊子は消費者庁のホー ムページや介護施設などで配布されており、相談窓口として消費者ホットライン「188」があります。







