理学療法士
先輩の声
さまざまな患者さんに接しながら、日々勉強させていただいています
精神疾患で療養されている患者さんも、加齢にともない骨折などの整形疾患や脳血管障害、廃用症候群などの病状が徐々に見られてきます。そのような患者さんに対するアプローチには特に気を付けています。
また、入所、入居されてくる方々でも認知症単独での状況は少ないのが現状です。急性期での入院治療が短くなってきている昨今、さまざまな患者さんに接しながら、細やかな対応ができるよう日々勉強させていただいています。